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渡邊さんの喋り方、何故か惹きつけられる
普段の生活には何の役にも立たないけど、ヤッパリ空力の話しって面白い!
こんな最高のオンライン授業がタダで聞けるなんて大井学長ありがとうございます。
慎太郎先生の話は本当にわかりやすい。
名前しか知りませんでしたが、ダラーラ凄い!それをその場で分かりやすく説明できる渡邊さんも凄い!こんな凄い車だったんですね!レーシングカーの世界を垣間見れました。
今回のシリーズも内容が濃い!参考になります!
物凄く勉強になります!フェラーリとかランボルギーニもエアロ解説やってほしいなぁ
2〜3台用意してくださいw
@@ohisanさん 解説してほしい日本代理店は多いと思いますよ。この渡邊先生クラスのレベルの高い分かりやすい解説はなかなかしてもらえないでしょうから
3時限目まってました!
9:35 渡邊さん「ちょっとレース屋っぽいでしょ?」あなたはそれが本業なのではw
5:47 そんじょそこらに空気の見える男はいませんw
こっそりアルミテープ貼ってドッキリ仕掛けたい
ダラーラ開発責任者の渡邊先生による解説ですね!(笑)個人的にはエアコンが付いていることが一番の驚き。
渡邊先生、すっごい面白いです。構造から推察される製造者の意図、純粋なレースカーとの違い、市販車との違い等々...先生の確固たる知識や経験から導かれる解説と、視聴者が素人でも理解できるようにという親切な話しぶりに、多少でもメカ好きな人なら必ず見入ってしまいます。特にこのような解説は、絶対に普段聞くことができませんし。レースを含め自動車の走行なんて、素人の私には”かっこいい”、”速い”ぐらいしか分かりませんでしたが、先生に解説いただくことで、クルマで遊ぶことの奥深さがチョッと分かった気がします。大井さんも、渡邊先生との動画を本当にありがとうございます。毎回欠かさず視聴しております。今後もよろしくお願いいたします。
聞き入ってしまいました。面白かったです。
何時限まで有るか解りませんが、補習まで受けたいと思っております!
楽しい授業でした あっという間に終わっちゃった
渡邉先生にロータスのEV の空力の解説聞きたい
軽い車体に大きなブレンボローター付いてるのに容量不足だと、どうすればいいのでしょう?
ジャーナリストだとこういう切り口にはなりませんよね。作り手さんにしか解らないネタ満載
アップスイープの角度を調整するってのは、R34 GT-R Vスペのアンダーパネルとかでも有効な結果が出てますよね。次も楽しみですねー
この話を実車に少しでも活かせるポイントがあればそこも教えて欲しいです✨✨
0:11 降りるとき頭ぶつけてるwww
専用オープニングが出来ている件!
非常に貴重な説明と画像を有難う御座います。ただ...耳年増になりそうです。
ものっっっっ凄く面白いし、これをどう自分の車に活かそうか考えるのもまた楽しいですね^^
ダラーラのこの車はモーターショーでめっちゃ張り付きました❗エアロダイナミクスがすごいんですよね!
渡邊さんの動画を見た後に去年のスーパーgt最終戦を見に行きましたチャンピオン争いをしていた3台のうちニスモが動き出しそれを見てすかさずキーパーとワコーズも出だしタイヤをそれぞれ温めながら走行していましたそしてニスモが3週目にアタックしてトップタイムと思いきや2台は4週目アタック やっている事が少しは理解できて目に見えない大攻防に興奮しました
アームのガセットがピボットに全周回り込んでいるのは恐らく溶接時の歪み対策では?勿論補強もありますが、1周溶接する事により歪みが全周に発生する為、後加工が楽になります。歪みの見込みによっては後加工を無くす事も可能ですし。いつの頃からかは覚えていませんが、ダラーラのF3はかなり昔から全周にガセットを溶接していました。
フロントの脚周りだけでこれだけの内容となると、一台分だったら膨大な量になりそうですね。楽しみにしています!!
毎回、渡邊さんの講義が大学に有れば、ちゃんと寝ないで真剣に講義を聴いたろうなって思います 笑笑ダラーラの、超真剣にレーシングテクノロジーを活かして市販車を造った事が具体的に理解出来て感心します、渡邊さんはダラーラから、何かしらの報酬が有って当然では❓笑笑あ、コレを企画した大井さんもですがね👍ポルシェも良いけど、ダラーラ最高‼️ 買えませんが 笑笑
この企画は当チャンネルがDallara Stradaleを購入したユーザーの協力を得て実現した独自の企画です。ということで、渡邊氏の報酬は当チャンネルからお支払いしています。Dallaraやインポーターからの振り込みはありません。今のところw
楽しいお話しありがとうございます。KTM X-BOWもダラーラ製でしたね、メカニック時代に色々やらせて頂きました(^^)
そもそもリアウィングなしのローダウンフォース仕様を選ぶ人には、どんな理由があるんだろう? デザインの好み?
燃費とか?笑笑
ローダウフォース仕様ならキャノピー分車重軽いのでそういうことでは?
@@naochanroadster なるほど、ウェイトですか。リアウィングつけるならキャノピーはあるべきでしょうね。でも、キャノピーつきでリアウィングなしのパッケージもあるみたいです。楽しみたい速度域に見合ったダウンフォース仕様とウェイトを選ぶ人がいるのかも知れませんね。
3時限目終わってもまだまだフロント側www下側の空力もですが外装側の空力も気になるところ🤔
スーパー耐久で大井さんが乗った5次元のAMG GT3もダラーラのシャシーでしたっけ?あれとの比較ができれば見てみたいです
去年乗ったのはGT4です。AMGは純メルセデス製だと思います。
タイヤハウスのエアアウトレットでかいと飛び石で傷だらけになるのが悩ましいですよね。
教授がシンタロウさんなら単位わざと落としてでも留年するわ
この動画を見てダラーラ買っちゃう人いっぱいいそう
フロントサスアームは薄っぺらですが、素材は何でしたか?ラジエーターの空気をフロントボンネットから抜くのは、ボディ上面の気流が乱れるから流行遅れなんでしょうかね?タイヤハウスの負圧利用するのは理にかなってると思いましたラジエーター裏はまとまりがないですが、ラジエーター通過で元々気流が乱れてるから、あの程度でいいのでしょうかね?トー変化が無いくだりは、要はシム調整て対応ってことなのか、変化しない設計なのかよくわからなかったです疑問君ですみませんw
サスペンションアームは・・・なんでしょうね。調べてみます。ラジエターの空気をボンネットから・・・という話は次の時間にwサスペンションの話は、シム調整だから変化しないわけではなく、ステアリングブロックとアップライトの辺りで説明しています。
トー説明見返しても、図解無いと難しいですが、そこまで主張する立場でもないのでこれくらいでw3:10 辺りからアームがカーボン目にも見えますが、根元は丸いのでロアーと同じくパイプに補強入れただけでしたね
アームの材料は恐らく15cdv6だと思われます。クロモリではないと思われます。理由はクロモリが溶接すると硬度変化を起こし、脆く折れやすくなるので。トー変化を起こさないのはナックルアームの先ででキャンバー変化をさせている為です。
pearl kun シムによるキャンバー変化と、トーの関係はこういう事かと思います。自分もこの動画見て、初めて知りました(笑)勉強になります^_^cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/nanisiteru/000/063/579/537/63579537.jpg?ct=0e041b28936a
@@mascobra さん詳しい解説ありがとうございますよくわかりました!何とかって素材はクロモリにバナジウム添加したものみたいですねそれにしても、一部丸パイプに見えないですが、高強度なんでしょうね~
4時限目の授業が待ち遠しいです(^-^;
猛暑のレースだとブレーキが冷えにくいんだろうな
FSWの映像を挿入しましたが、現状だと季節に関わらず冷却性能アップが必要な雰囲気です。
質問なのですが4:48で話されているブレーキを冷却は基本的にローターかキャリパーどちらを優先して冷却するのでしょうか?
基本はローターです。
クルマで遊ぼう! 大井貴之のSports Driving Labo. 返信ありがとうございます。今まで何も疑問に思わず「キャリパー冷やせばOK」と勘違いしてました😆
ディ-プ待ってます。わくわく
もーーーっと沢山教えてください!
何気に汎用パーツをどう組み合わせて作るか、と言う設計の妙を渡邊さん見てらっしゃいますね。(;´∀`)こう言う公道向けハイエンドモデルでもコストと認証の問題って関わって来ますんで、その中でローコスト且つコンペティションにも使い易く作るってどうしても高価で少量生産になっちゃうんですけど、そこを煮詰めて出したダラーラは凄いと思いますよwお金あったら乗ってみたいですw
ラジエター通過空気はもっとロングノーズにしないと上に抜けなさそうですね!
何故上に抜かないのかはこの後に説明します。是非!
クーラーのコアを通過した空気をタイヤハウス内に入れたら、その熱でタイヤが無駄に熱ダレしそうな気がするのですが、レイアウト的な問題なんですかね?
ホイールハウス内の熱源はブレーキもあるので、そこは大きな問題にはならないと思います。
大井さん・・・頼むから1時間物とかにして下さいませんか。
今までそんな感じでやってきたら・・・
@@ohisan 活動資金が溜まりやすく、動画をリリースしやすい方法でお願いします。有益な情報が多いので無理せず長く続けて頂きたいです。
カーボンの表面視てると腹へるのってオレだけ??
だけでしょうねw
エンジニアさんはスゴイ!!清水和敏さんとお話をしていただければ幸いです。特に最近流行りの車重軽量化や渡部先生の推すエアロダイナミクスの兼ね合いについて、技術者の考え方の変遷をみたいです!
渡邊さんの喋り方、何故か惹きつけられる
普段の生活には何の役にも立たないけど、ヤッパリ空力の話しって面白い!
こんな最高のオンライン授業がタダで聞けるなんて
大井学長ありがとうございます。
慎太郎先生の話は本当にわかりやすい。
名前しか知りませんでしたが、ダラーラ凄い!それをその場で分かりやすく説明できる渡邊さんも凄い!こんな凄い車だったんですね!レーシングカーの世界を垣間見れました。
今回のシリーズも内容が濃い!参考になります!
物凄く勉強になります!フェラーリとかランボルギーニもエアロ解説やってほしいなぁ
2〜3台用意してくださいw
@@ohisanさん
解説してほしい日本代理店は多いと思いますよ。
この渡邊先生クラスのレベルの高い分かりやすい解説は
なかなかしてもらえないでしょうから
3時限目まってました!
9:35 渡邊さん「ちょっとレース屋っぽいでしょ?」
あなたはそれが本業なのではw
5:47 そんじょそこらに空気の見える男はいませんw
こっそりアルミテープ貼ってドッキリ仕掛けたい
ダラーラ開発責任者の渡邊先生による解説ですね!(笑)
個人的にはエアコンが付いていることが一番の驚き。
渡邊先生、すっごい面白いです。
構造から推察される製造者の意図、純粋なレースカーとの違い、市販車との違い等々...
先生の確固たる知識や経験から導かれる解説と、
視聴者が素人でも理解できるようにという親切な話しぶりに、
多少でもメカ好きな人なら必ず見入ってしまいます。
特にこのような解説は、絶対に普段聞くことができませんし。
レースを含め自動車の走行なんて、素人の私には”かっこいい”、”速い”ぐらいしか分かりませんでしたが、
先生に解説いただくことで、クルマで遊ぶことの奥深さがチョッと分かった気がします。
大井さんも、渡邊先生との動画を本当にありがとうございます。
毎回欠かさず視聴しております。
今後もよろしくお願いいたします。
聞き入ってしまいました。面白かったです。
何時限まで有るか解りませんが、補習まで受けたいと思っております!
楽しい授業でした あっという間に終わっちゃった
渡邉先生にロータスのEV の空力の解説聞きたい
軽い車体に大きなブレンボローター付いてるのに容量不足だと、どうすればいいのでしょう?
ジャーナリストだとこういう切り口にはなりませんよね。作り手さんにしか解らないネタ満載
アップスイープの角度を調整するってのは、R34 GT-R Vスペのアンダーパネルとかでも有効な結果が出てますよね。
次も楽しみですねー
この話を実車に少しでも活かせるポイントがあればそこも教えて欲しいです✨✨
0:11 降りるとき頭ぶつけてるwww
専用オープニングが出来ている件!
非常に貴重な説明と画像を有難う御座います。
ただ...耳年増になりそうです。
ものっっっっ凄く面白いし、これをどう自分の車に活かそうか考えるのもまた楽しいですね^^
ダラーラのこの車はモーターショーでめっちゃ張り付きました❗
エアロダイナミクスがすごいんですよね!
渡邊さんの動画を見た後に去年のスーパーgt最終戦を見に行きました
チャンピオン争いをしていた3台のうち
ニスモが動き出しそれを見てすかさずキーパーとワコーズも出だしタイヤをそれぞれ温めながら走行していました
そしてニスモが3週目にアタックしてトップタイムと思いきや2台は4週目アタック
やっている事が少しは理解できて目に見えない大攻防に興奮しました
アームのガセットがピボットに全周回り込んでいるのは恐らく溶接時の歪み対策では?
勿論補強もありますが、1周溶接する事により歪みが全周に発生する為、後加工が楽になります。
歪みの見込みによっては後加工を無くす事も可能ですし。
いつの頃からかは覚えていませんが、ダラーラのF3はかなり昔から全周にガセットを溶接していました。
フロントの脚周りだけでこれだけの内容となると、一台分だったら膨大な量になりそうですね。
楽しみにしています!!
毎回、渡邊さんの講義が大学に有れば、ちゃんと寝ないで真剣に講義を聴いたろうなって思います 笑笑
ダラーラの、超真剣にレーシングテクノロジーを活かして市販車を造った事が具体的に理解出来て感心します、
渡邊さんはダラーラから、何かしらの報酬が有って当然では❓笑笑
あ、コレを企画した大井さんもですがね👍
ポルシェも良いけど、ダラーラ最高‼️
買えませんが 笑笑
この企画は当チャンネルがDallara Stradaleを購入したユーザーの協力を得て実現した独自の企画です。
ということで、渡邊氏の報酬は当チャンネルからお支払いしています。
Dallaraやインポーターからの振り込みはありません。今のところw
楽しいお話しありがとうございます。KTM X-BOWもダラーラ製でしたね、メカニック時代に色々やらせて頂きました(^^)
そもそもリアウィングなしのローダウンフォース仕様を選ぶ人には、どんな理由があるんだろう? デザインの好み?
燃費とか?笑笑
ローダウフォース仕様ならキャノピー分車重軽いのでそういうことでは?
@@naochanroadster なるほど、ウェイトですか。リアウィングつけるならキャノピーはあるべきでしょうね。でも、キャノピーつきでリアウィングなしのパッケージもあるみたいです。楽しみたい速度域に見合ったダウンフォース仕様とウェイトを選ぶ人がいるのかも知れませんね。
3時限目終わってもまだまだフロント側www
下側の空力もですが外装側の空力も気になるところ🤔
スーパー耐久で大井さんが乗った5次元のAMG GT3もダラーラのシャシーでしたっけ?
あれとの比較ができれば見てみたいです
去年乗ったのはGT4です。AMGは純メルセデス製だと思います。
タイヤハウスのエアアウトレットでかいと飛び石で傷だらけになるのが悩ましいですよね。
教授がシンタロウさんなら単位わざと落としてでも留年するわ
この動画を見てダラーラ買っちゃう人いっぱいいそう
フロントサスアームは薄っぺらですが、素材は何でしたか?
ラジエーターの空気をフロントボンネットから抜くのは、ボディ上面の気流が乱れるから流行遅れなんでしょうかね?
タイヤハウスの負圧利用するのは理にかなってると思いました
ラジエーター裏はまとまりがないですが、ラジエーター通過で元々気流が乱れてるから、あの程度でいいのでしょうかね?
トー変化が無いくだりは、要はシム調整て対応ってことなのか、変化しない設計なのかよくわからなかったです
疑問君ですみませんw
サスペンションアームは・・・なんでしょうね。調べてみます。
ラジエターの空気をボンネットから・・・という話は次の時間にw
サスペンションの話は、シム調整だから変化しないわけではなく、ステアリングブロックとアップライトの辺りで説明しています。
トー説明見返しても、図解無いと難しいですが、そこまで主張する立場でもないのでこれくらいでw
3:10 辺りからアームがカーボン目にも見えますが、根元は丸いのでロアーと同じくパイプに補強入れただけでしたね
アームの材料は恐らく15cdv6だと思われます。
クロモリではないと思われます。
理由はクロモリが溶接すると硬度変化を起こし、脆く折れやすくなるので。
トー変化を起こさないのはナックルアームの先ででキャンバー変化をさせている為です。
pearl kun
シムによるキャンバー変化と、トーの関係はこういう事かと思います。自分もこの動画見て、初めて知りました(笑)勉強になります^_^
cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/nanisiteru/000/063/579/537/63579537.jpg?ct=0e041b28936a
@@mascobra さん
詳しい解説ありがとうございます
よくわかりました!
何とかって素材はクロモリにバナジウム添加したものみたいですね
それにしても、一部丸パイプに見えないですが、高強度なんでしょうね~
4時限目の授業が待ち遠しいです(^-^;
猛暑のレースだとブレーキが冷えにくいんだろうな
FSWの映像を挿入しましたが、現状だと季節に関わらず冷却性能アップが必要な雰囲気です。
質問なのですが4:48で話されているブレーキを冷却は基本的にローターかキャリパーどちらを優先して冷却するのでしょうか?
基本はローターです。
クルマで遊ぼう! 大井貴之のSports Driving Labo. 返信ありがとうございます。今まで何も疑問に思わず「キャリパー冷やせばOK」と勘違いしてました😆
ディ-プ待ってます。わくわく
もーーーっと沢山教えてください!
何気に汎用パーツをどう組み合わせて作るか、と言う設計の妙を渡邊さん見てらっしゃいますね。
(;´∀`)こう言う公道向けハイエンドモデルでもコストと認証の問題って関わって来ますんで、その中でローコスト且つコンペティションにも使い易く作るってどうしても高価で少量生産になっちゃうんですけど、そこを煮詰めて出したダラーラは凄いと思いますよw
お金あったら乗ってみたいですw
ラジエター通過空気はもっとロングノーズにしないと上に抜けなさそうですね!
何故上に抜かないのかはこの後に説明します。是非!
クーラーのコアを通過した空気をタイヤハウス内に入れたら、その熱でタイヤが無駄に熱ダレしそうな気がするのですが、レイアウト的な問題なんですかね?
ホイールハウス内の熱源はブレーキもあるので、そこは大きな問題にはならないと思います。
大井さん・・・
頼むから1時間物とかにして下さいませんか。
今までそんな感じでやってきたら・・・
@@ohisan 活動資金が溜まりやすく、動画をリリースしやすい方法でお願いします。
有益な情報が多いので無理せず長く続けて頂きたいです。
カーボンの表面視てると腹へるのってオレだけ??
だけでしょうねw
エンジニアさんはスゴイ!!
清水和敏さんとお話をしていただければ幸いです。特に最近流行りの車重軽量化や渡部先生の推すエアロダイナミクスの兼ね合いについて、技術者の考え方の変遷をみたいです!